株式会社ジェイ・サイエンス・ラボ

「 For the Customer 」を合言葉に。
お客様のニーズにお応えすることで広く社会に貢献していきます。

元素分析装置 JM11

製品の概要

特長

炭素・窒素・水素の同時定量を行う有機元素分析装置です。
固体から液体まで幅広い試料分析が可能となり、様々な分野で使用していただけます。
新たに、開閉式電気炉などを搭載し、燃焼管交換などのメンテナンスが容易に行えます。

 

  • メンテナンス性
    開閉式電気炉を搭載したことにより、消耗品の確認、交換が容易に
    行えるようになりました。
  • 灰分回収
    分析ごとに試料ボートを回収するため、燃焼残渣が堆積しないだけ
    でなく、燃焼残渣を他の分析で利用できます。
  • 測定元素ごとに検出器を搭載
    測定元素ごとに感度設定が行えるため、幅広いサンプル分析に対応
    できます。
  • PCでの装置制御
    温度、ガス圧、検出器の信号などを常時監視することで、無人運転も
    安全に行えます。また、データ処理もPCで行うため、報告書作成、デ
    ータ整理も容易に行えます。
  • CFR 21 Part11に対応
    制御用ソフトウェアがCFR 21 Part11に対応しました。
    近年に求められる高度なセキュリティー水準に対応することが可能
    です。また、DBを標準搭載することでデータ改竄問題を未然に防ぐ
    ことができます。

参考資料

製品の仕様と詳細

測定元素
水素・炭素・窒素
※装置の追加で酸素、または硫黄に対応
測定方法
自己積分方式(プレーグルデュマ法)
試料量
有機物 約1-2mg
無機物 約10-100mg
(サンプル量は測定範囲に依存します)
測定範囲
水素 1-400ug
炭素 3-2600ug
窒素 1-1000ug
(測定範囲は検出感度により変動します)
測定精度
±0.3%(標準試料)
分析所要時間
1検体あたり4~15分
(条件設定により可変します)
検出器
熱伝導度検出器(TCD)
PC(パーソナルコンピューター)
Windows OS 7、8.1対応(10検証中)
PCアプリケーションソフト
装置の操作、データ処理、自動立ち上げや自動停止が可能
本体寸法
600(W)x600(D)x500(H)
本体重量
約80kg
PART11対応
データ保護のセキュリティー機能搭載
(PART11対応リストを用意)
税制改正の対応
中小企業経営強化税制・固定資産特例
平成29年4月~平成31年3月

製品の動画

どんな元素分析装置でも消耗品交換は必須です。しかし、交換方法を間違えてしまうと分析装置の故障に繋がってしまうこともあります。そこで、元素分析装置 JM11は消耗品交換に関する動画を配信しております。 「充填剤の交換」と言われても、やったことない! など、メンテナンスに不安を感じた時は、ぜひ一度動画をご確認ください。 (本動画は、国内海外を問わず閲覧することができます)

 


製品の構成例

分析装置のみ (別途PC必要)
=

分析装置本体

分析装置+オートサンプラー(各種)
(別途PC必要)
=

分析装置本体

オートサンプラー(各種)

分析装置+酸素分析キット
(別途PC必要)
=

分析装置本体

酸素分析キット

分析装置+オートサンプラー+硫黄分析ユニット
(別途PC必要)
=

分析装置本体

オートサンプラー(各種)

硫黄分析ユニット