製品の概要

GAS1000 HPID®

プラズマ検出器搭載のガスクロマトグラフです。

ヘリウムプラズマイオン化検出器(HPID)は、きわめて安定な直流放電ヘリウムプラズマをイオン化源に用いた高感度な検出器です。

ヘリウムは全元素中最大の励起エネルギーを有し、ネオン以外の全ての試料をイオン化し高感度で検出することが可能です。

特長
TCD検出器の1,000倍以上の高感度検出器
水素、酸素、窒素、メタン、一酸化炭素、二酸化炭素をppm以下で測定が可能
FID検出器の10倍以上の高感度検出器
燃焼用水素、助燃用空気等の検出器ガスを使用することなく炭化水素もFID以上の高感度測定が可能
GAS1000シリーズに登載
GCとサンプラーを一体化することで周囲温度の影響を受けにくく省スペース設計

製品の仕様

検出器
ヘリウムプラズマイオン化検出器(HPID)
最小検出量
3~5ppb(He中O2)
放電電極寿命
約10,000時間
ダイナミックレンジ
105
    キャリヤーガス
    定圧弁、圧力計による制御
    プラズマガス
    He(50ml/min)
    カラム恒温槽
    強制熱風循環方式
    温度範囲
    室温+30℃~300℃(定温)
    カラム槽寸法
    240(W)×135(H)×240(D)mm
    電源
    AC100V 50/60Hz 1.5kVA
    寸法
    450~(W)×415(H)×500(D)mm