株式会社ジェイ・サイエンス・ラボ

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LPガス中残渣成分測定システム JLPシリーズ

製品の概要

特長

LPガス中残渣成分測定システム JLPシリーズ

LPガスの品質管理において重要となる残渣成分の測定を従来規格『蒸発残渣分試験法』に代わり、新たな測定方式を採用する事で、短時間・簡単・正確・安全に行う事が出来ます。

特長
・炭化水素成分(C10~C40の範囲の全量)をppm(mg/kg)レベルでの分析が可能
・試料導入時の容器開閉操作以外の自動化による簡易操作
・分析にかかる全行程(分析開始から次分析可能まで)およそ1時間
・1分析当たりの試料消費量は10~20g
・パソコンタイプのデータ処理にて分析結果から即時残渣分濃度の算出可能
・日本LPガス協会規格の『※ガスクロマトグラフ法(気化濃縮法)』に則った測定方式
※ 年内(2021年)に規格化予定

参考資料

製品の仕様と詳細

【ガスクロマトグラフ】
・型式     : GC7100FID
・検出器    : 水素炎イオン化検出器(FID)
・使用ガス   : 高純度N2、H2、AIR
・流量制御   : 定流量制御方式
・カラム恒温槽 : 昇温機構付き
【試料採取導入装置】
・型式    : GRA-280
・試料導入  : 耐熱自動6方バルブ
・試料採取  : 耐熱自動6方バルブ
・恒温槽   : max300℃(サンプリングバルブ等収納)
・注入口   : 標準試料導入用
・試料濃縮  : U字型濃縮管
・濃縮量   : 大容量計量管(約30ml)
・シーケンス : PLCによる分析周期、サンプリング、試料濃縮、加熱追い出し等の制御
・タッチパネル: 各種条件設定、操作画面表示等
【データ処理装置】
・型式 : JC2000(パソコンタイプ)
・操作 : クロマト処理、測定結果印刷
・定量 : 絶対検量線法(グルーピング法)
【主な作動部品】
・電源  : AC100V、約30A
・ガス類 : 高純度N2(99.999%up)、高純度H2(99.999%up)
・減圧弁 : N2用、H2用
・コンプレッサー(圧縮空気)
・マイクロシリンジ(10μL)
・標準試薬(オプション)