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LPガス中残渣成分 測定システム JLP-104

LP gas residue component measuring system

特長

LPガスの品質管理において重要となる残渣成分の測定において、新たな測定方式『GC法(気化濃縮法)』を採用した測定システムです。従来規格『蒸発残渣分試験法』で問題点となっていた長時間を要する測定、サンプルの多量消費、オペレータの熟練度、安全面の対策等が改善され短時間・簡単・正確・安全に行う事が出来ます。

  • 炭化水素成分(C10~C40の範囲の全量)をppm(mg/kg)レベルでの分析が可能

  • 試料導入時の容器開閉操作以外の自動化による簡易操作

  • 分析にかかる全行程(分析開始から次分析可能まで)およそ1時間

  • 1分析当たりの試料消費量は10~20g

  • パソコンタイプのデータ処理にて分析結果から即時残渣分濃度の算出可能

  • CGC-001と組み合わせる事で組成分析も対応可能

  • 日本LPガス協会規格の『※ガスクロマトグラフ法(気化濃縮法)』に則った測定方式(2022年3月に規格化)

仕様と詳細

  • 試料導入

    耐熱自動6方バルブ

  • 試料採取

    耐熱自動6方バルブ

  • オーブン

    max 300℃(サンプリングバルブ等収納)

  • 注入口

    標準試料導入用

  • 試料濃縮

    U字型濃縮管

  • 濃縮量

    大容量計量管(約30ml)

  • シーケンス

    PLCによる分析周期、サンプリング、試料濃縮、加熱追い出し等の制御

  • タッチパネル

    各種条件設定、操作画面表示等